ジャムウ石鹸の安全性は大丈夫なの?

ジャムウ石鹸はワキやデリケートゾーンのニオイだけでなく、黒ずみにも効果があるようです。
洗うだけでニオイと黒ずみが取れるなら、すぐに試してみたいと思いますが、デリケートゾーンに直接つける物なので安全面が気になります。安全なのでしょうか?

 

ジャムウ石鹸のジャムウとはどんな意味?

そもそもジャムウ石鹸のジャムウとは一体なんなのでしょうか?
何やら聞き慣れない言葉なので、名前からして安全な感じがしません。
実は日本語ではなくインドネシア語なのです。
ジャムウと言う意味は、インドネシアに古くから伝わる直物を原料にした民間調合薬のことを指します。その調合方法はアーユルヴェーダの考え方を起源としている、と言われています。インドネシアでは古代は宮廷につかえる女性たちに人気であり、現在でもその人気は衰えません。
基本的な効能は雑菌の繁殖を防いだり、美白効果、汗やニオイを抑える効果があるようです。
アーユルヴェーダの考え方を起源としているので安全面には問題がなさそうなのですが、現地のインドネシアでは、ジャムウ石鹸に必ずこれを入れなければいけないとルールはありません。ルールがないと言うのは、良い物がある可能性もありますし、調合次第で悪い物ができる可能性もあります。
些か、何でも入れていいような印象を受け、不安を感じます。

 

ジャムウ,安全性

 

 

ジャムウ石鹸の成分

ジャムウ石鹸の成分には特にルールはありません。だからジャムウ石鹸と言っても様々な成分が入ったものが売られています。
ここでは、ジャムウ石鹸の中でも人気のラブ・コスメのジャムウ・ハーバル石鹸の成分をみていきたいと思います。
成分は、パーム油ベースの石けん素地、ヤシ油、カミツレ油、アロエベラエキス、オタネニンジンエキス、甘草エキスからできています。また無着色、無香料、防腐剤不使用、石油系界面活性剤不使用となっていて、成分だけを見る限りでは安全面に問題はなさそうです。

 

 

ジャムウ石鹸の安全性

成分には、これと言って危険な物が入っていないように感じました。
ただ、ジャムウ・ハーバル石鹸の場合、使用方法に安全性がないように感じられます。
その使用方法とは、ジャムウ石鹸を泡立てて黒ずみが気になるデリケートゾーンに3分間泡をつけてパックするという方法です。
成分に問題がなくてもデリケートゾーンに3分間も石鹸をつけておくのは考えられません。またジャムウ石鹸を練り込むと言った方法もありますが、更にそちらも心配です。
ジャムウ,安全性

 

デリケートゾーンの黒ずみが気になる方は、ほとんどの方が肌の弱い方です。肌が弱い方が、外国の処方で作られた石鹸を荒療法的な使用方法をすることに不安が残ります。最悪の場合には、肌がかぶれて、さらに黒ずみとなることが予想されるからです。

 

デリケートゾーンだからこそ、不安が1つでもあるのならば、別の商品を探すべきです。